株式会社UniBio

EGF made from PLANT

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ABOUT EGF

「植物由来EGF-Uni+」について

  1. 「植物由来EGF-Uni+」は、細胞増殖因子のひとつである上皮細胞増殖因子(EGF)活性を有する植物内で作られたタンパク質で、化粧品原料として用いられます。
  2. 細胞増殖因子は、細胞増殖に必要な代謝活動を誘発して細胞の増殖を促します。細胞増殖因子のひとつであるEGFは、化粧品の成分として皮膚の活性化に利用されています。

FEATURE

「植物由来EGF-Uni+」の特徴

「植物由来EGF-Uni+」は、次の特徴を有しています。

  1. 製品「植物由来ヒトオリゴペプチド-Uni+」は、製造工程において、動物由来の成分を使用していません。したがって、人獣共通感染症の原因となる病原因子が製品に混入する可能性はありません。
  2. EGFを含む細胞増殖因子は、生体内で機能を発揮するために、タンパク質の特定の構造が必要です。従来の微生物(例:大腸菌)で作られたEGFは、活性をもたないタンパク質も含みます。一方、植物で作られたEGFは、活性ある特定の構造をもっています。

MANUFACTURE

製造技術の概要

  1. 植物の葉表面に、EGFの遺伝子を入れた感染性RNA(遺伝子を構成する核酸のひとつ)を挿入して、遺伝子組換システムによらない一過性発現という方法で主に葉内でEGFを合成・生産します。葉を収穫した後、幾つかの精製工程を経て、純度の高いEGFに精製します。
  2. 感染性RNAを用いて植物で植物以外のタンパク質(例:EGF)を生産する技術は、法律(遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律:通称カルタヘナ法)によって規制されています。「植物由来ヒトオリゴペプチド-Uni+」の生産体制は、この法律に基づき経済産業大臣の確認を得ています。

SPECIFICATION

製品の規格・仕様・使用方法

製品規格(10mL/バイアル、保存条件2~8℃)

項目 規格値 分析方法
色及び性状 無色~淡黄色の透明な液体 目視
濃度(ペプチド) 0.5~0.6mg/mL ELISA法
蛋白質濃度(ペプチド比) 90~110% 吸光度法(280nm)
純度 ≧95% 電気泳動法
力価(生物活性) ≧3.00×106IU/mg MTT法
pH 7.0~8.0 pHメーター
一般生菌数 ≦100個/mL 普通寒天平板培養法

化粧品における使用方法

本製品の各ロットの力価(生物活性)及び化粧品に必要な力価(生物活性)から、化粧品の原液量を定めて本製品を配合します。本製品の化粧品への配合等に関する資料は、別途用意しています。

SAFETY

安全性

安全性試験で、本製品が無刺激性であることが示されました。

STABILITY

安定性

安定性は、目的に沿って次のような安定性試験によって評価されます。次の3項目の試験は、(本製品を加えた)貴社で製造する製品毎に実施することをお勧めします。

現在、当社では、本製品の安定性に関して、単体として下記の(2)「加速試験」で実施しています。

(1)長期保存試験(一定期間中の品質の安定性を確認する試験)
一般に製品の流通、顧客の保管の条件で行います。
(2)加速試験(一定期間中の品質の安定性を短期間で推定するための試験)
一般に37℃以上の温度条件で行います。
(3)苛酷試験(製品の流通、顧客の保存中に起こりうる極端な条件下で行う試験)
条件は目的に合うように設定されます。

参考 h-EGF 資料 http://www.egf-association.jp/shiryo.htm

SAMPLE

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